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2009年6月

チャペくんの記録 6/7~6/22

排尿量がどんどん少なくなってきました。

6/15くらいから2日に1回のペースで採尿してました。

そして、6/21以降、様子が急に変化しました。
自力排尿数,量ともに極端に少なくなり、獣医さんで採尿してもらってました。

6/15 4.1㌔→3.95㌔ 熱38度 採尿量 200cc 潜血± 菌なし
6/16 心拍数 168 呼吸数28
6/17 4.1㌔→3.95㌔ 採尿量 200cc
6/19 4.25㌔→4.05㌔ 採尿量 250cc
6/21 4.2㌔→4.05㌔ 採尿量 200cc
6/22 4.15㌔→3.95㌔ 採尿量210cc

6/21の様子
午前中、餌を食べた後、吐く。その後、呼吸数,心拍数共に多くなる。
呼吸数 40  心拍数 (推定)240以上
獣医さんへ行く。
診察台の上でぐったりしているチャペ。いつものように起き上がる元気がない。
これは様子がおかしいと、聴診器で胸の音をきいていただいた後、エコー検査をする。
聴診器できいた限りは、いつもより少し早いくらいだったそうです。
エコーでも、心筋の収縮そのものは早いものの動きに問題ない。(とにかく早かった。。)
レントゲンをとりましょうと獣医さんはおっしゃいましたが、
それより前に採尿してくださいと頼みました。(体を楽にしてあげたかった。)

レントゲンの結果、1/5の撮影時よりも心臓が肥大していることが分かりました。
胸水,腹水,肺水腫,肺の影などはなし。

漢方薬の中の桂皮を減らしたせいでしょうか。。心臓が大きくなってました。
チャペは、ここ半年ほど漢方薬しか心臓の薬は飲んでませんでした。
肝臓,神経麻痺の状態を改善するために、桂皮を減らし、別の生薬を5月末から今まで(3週間ほど)与えていました。肥大が進んだのはそのためでしょうか?

あまりにもぐったりしているので、
この日、塗るタイプの薬(ニトログリセリン)を処方していただきました。
耳の裏側に塗る薬です。

6/22の通院時には、ニトロがきいたのか、少し元気になっていました。
ただ、6/23から、自分で1度もちっちが できなくなりました。
6/22までは、量は少なくても朝1回はやっていたのに。。。

6/21の最高気温は29度でした。クーラーをつけず、湿度も高かったので具合が悪くなったのでしょうか。

食欲だけは、まだあります。
漢方薬はまだ1週分残ってましたが、急遽電話して桂皮が多めに入っているものを2週分送ってもらいました。

6/23は獣医さんへは行きませんでした。
6/23の自力排尿数 ゼロ。お腹はパンパンです。
6/23の夜から新しい調剤の漢方薬を服用させました。
効いてほしい。明日、自分でちっちをして欲しいと思います。

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チャペくんの心拍数 呼吸数

以前ニャンママさんに教えてもらった心拍数と呼吸数の計り方。たまにやってました。

4/24 呼吸数 28

     心拍数 188

6/13 呼吸数 28

     心拍数 160

6/14 呼吸数 24

     心拍数 160

正常な猫さんよりは、やはり多いです。できるだけチェックしていきたいと思います。

Photo

ねぇ 親分、身体 大丈夫??

大丈夫ニャン。

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6/6通院記録

6/6にユキチとチャペを獣医へ連れていきました。

ユキチ 体重8.3㌔

尿検査 リン酸塩有り,蛋白++,潜血なし,ph6.5

咳き込んで吐くようなそぶりを見せるユキチ。 4月くらいから続いてました。

この日、聴診器で心音をきいてもらいましたが、特に異常はないようです。

消化器系か呼吸器系かは判断できず。。

とりあえず、キャベジンを飲ませて治るかどうか見て、改善しない時、バリウムを飲ませレントゲン撮影をして胃腸の働き具合と呼吸器系の具合を見るそうです。

チャペ

体重4.1㌔→3.9㌔ 採尿量 190cc。(午前中2回も排尿していたのに。。)

血液検査の結果

ALB 2.9g/dl(2.3-3.9)

ALKP 215U/L(14-111)

ALT 測定不能 (計器は、1,000U/Lまで測定できるので、つまり1,001U/L以上)

BUN 37mg/dl(16-36)

Ca 10.1mg/dl(7.8-11.3)

CK 51U/L(0-314)

CREA 2.6mg/dl(0.8-2.4)

GLU 86mg/dl(71-159)

ヘマト値20.1, WBC 6500UL

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ウルソの増量でALKP値は前より下がりましたが、ALTが測定不能の異常値!!

肝細胞の異常がALT値を上げているそうです。

念のためにエコーでも見ていただきました。

心筋の厚みは9mm。(年齢的に)ギリギリの正常値。弁膜,左心房,左心室など、心臓の働きとしては、以前と比べて悪くはなっていなくて、維持しているとのこと。(心臓の収縮回数は少し多め。若干雑音有り)

腎臓 特に萎縮してはしていない。年齢から判断すれば、機能を維持できている方だということ。

肝臓 胆管自体(胆汁)の働きはそれほど悪くなっていないが、肝臓の一部分、血管が浮き出ている部分があって気になる。もしかすると、腫瘍かもしれません。確かめるには造影剤を投与して麻酔をかけてCTを撮るしか方法がない。リスクが大きいのでどうしましょうか?? ときかれました。

もし、腫瘍だとして、取り除けるものだったら、手術でとるが、腫瘍の範囲が広がっているものについては全部摘出はできない。その場合、抗がん剤による治療,免疫療法などが有り。さて、どうしたらいいものか。。。  漢方薬局にも相談してみることにします。

6/7 23時 追記

チャペのお腹が尿でパンパンです。漢方薬も効かなくなってきたかもしれません。

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4/22~6/5までの記録(長くなりました。)

久しぶりの更新になりました。

最初に2/20のCTの画像から。。

090220ct_2  左上薄く白っぽくなっているのが膀胱です。

ゴム風船のように膨らんでいます。(この日は採尿しなかった為)

膀胱の左下部分とくっついている白いひょうたん型の臓器が肝臓です。(ブラジャーにちょっと似ている??)

正常な肝臓だったら、丸みを帯びた三角の形をしています。

私の説明だと分かりにくいので、比較画像を掲載します。

↓の画像上が正常な肝臓,下がチャペの肝臓です。

Photo 090220ct_3

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後脚麻痺,肝臓肥大,膀胱麻痺,肥大性心筋症

かかりつけの獣医さんは、肝臓のために、1日1回スパカール(1/8錠)を増やしたくらいで、 後は、積極的な治療はしなくなってきてました。薬に文句をつける私のせいだと思います。(でも、作用がなくて副作用だけの薬なんて飲ませたくない)

5/2の連休中に、セカンドオピニオンしました。

車で30分~40分かかる、隣の市へ。(獣医さんのHPを見ました。ここの獣医さんの飼っていらっしゃる猫さんが二十歳ということで、すごく行ってみたいと思ってました。)

セカンドオピニオンは、だいぶ前から考えてましたが、なかなか決心がつきませんでした。

チャペは16歳。完治する見込みはありません。わざわざ遠い獣医さんに通うのはチャペにとっても私にとっても負担です。それに、今のかかりつけの獣医さんも、それなりの設備は揃っているし、休診日も治療してくださるので、チャペはじめ、ネム,ユキチにとっても、たいへんありがたい獣医さんなのです。

いろいろ考えました。 獣医さんによって診断,考え方は違うはずだから、治療するのではなく、獣医さんの意見を伺うだけにしよう。。(自分勝手だなぁ)

今までの血液検査の結果を持っていきました。レントゲンを撮って、触診していただきました。ここの獣医さんは話が早い方でした。遠いし、ここに通うと最初からやり直しになるので、今のかかりつけに通った方がいいといわれました。

診断結果

後脚麻痺は、脊椎損傷(神経麻痺)からきており、膀胱麻痺も神経麻痺が原因だと思う。腎臓結石もあるが、それほど心配ないということ。残尿量と、肝臓の状態には驚かれたようでした。 獣医としては、副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)の服用を勧めるということでした。

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5/2の体重 4.16㌔(膀胱内の尿、多量)

漢方薬のおかげで、しばらくの間(3/9~5/18まで採尿なし)、改善されていました。。。

でも今思うと、5/2位から排尿不全が再発していたのかもしれません。

5/19(休診日)

お腹がパンパンになって歩くのも容易でない状態になり、

かかりつけの獣医さんへ行って採尿していただきました。

4.2㌔→3.95㌔  体温37.8度 採尿量 250cc

尿検査の結果 ph6.0 潜血なし 菌なし 色 正常な黄色happy02

久しぶりの採尿と尿検査ですごくドキドキしてました。

尿はかなりたまっていましたが、尿検査の結果は正常でした!!

去年の7月27日以来、ずっと潜血+++だったので 潜血-になり、すごく嬉しかったです。

しかし、排尿不全はこの後、1週間ほど続きました。

5/23 4.15㌔→3.95㌔ 採尿量250cc

残念なことに、獣医さんは採尿するしか方法がありません。

そこで、漢方薬局に相談しました。2月のエコー検査の頃から、肝臓や後脚麻痺の話をして処方薬を考えてほしい(増量など)という相談はしていました。でも、

「残り少ないニャン生だから、あまり無理をさせない方がいいと思う。。。」

と言われて仕方なくそのまま服用させてきました。

5/26昼休みに電話。

私「漢方薬をまた注文したいのですが、また最近尿が出なくなってきて獣医さんで採尿してもらってます。調合を考えていただけませんか?」

薬局店「何か以前と他にも変わったことがあれば教えてください。」

私「排便は普通。2週間くらい前から、排尿回数,量が少なくなっています。獣医の処方薬はスパカールが増えただけです。2~3週間前に、自分で飲ませていた肝臓用のダンドリオンプラスの在庫が切れて服用をやめています。」

漢方薬局店の方はダンドリオンプラスの服用中止も原因の1つと思ったらしいです。自己判断で購入し、飲ませていましたが、それほど効果があるとは思えなくて、チャペの負担を軽減する為もあってやめてました。

5/26の夜に①2/20のCT画像ファイル,②チャペの血液検査の結果1年分(EXCELファイル),③セカンドオピニオンした際の診断結果(文)をメール添付して送りました。漢方薬局は、提携している獣医さんの意見をきいて、薬を処方すると言ってくださいました。

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5/27(水)の漢方薬局のメール

くま様
神経麻痺、肝臓の肥大に効果を発揮する生薬を配合しました。
全体のバランスを調えるため、前回増量した桂皮を通常にもどし、下記の生薬を追加しました。
経過報告をお待ちしております。
元気堂
牛膝(ゴシツ)  Achyranthis Radix
生薬画像 ヒユ科のAchyranthes bidentata Blumeの根(懐牛膝)。日本産は同属のヒナタイノコズチの根(常陸牛膝)である。利尿、浄血薬として、月経不順、小便不利、腹痛、神経麻痺、神経痛などに応用する。
薬能:去お止痛・活血通経・補益肝腎
【解説】
肝臓、腎臓の働きを助け、機能を回復する。
また、血液循環を改善し、汚れた血液を浄化する。
そして、痛みを改善し、神経痛や神経麻痺の改善にも使用される。
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以前の桂皮入りの薬も3包残ってましたが、5/27に届いてすぐに、新しい薬を服用させました。
結果は次回へ・・・・
Photo_2 

箱入りチャペです。

 

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