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2009年8月

漢方薬の詳細

7/25~8/16まで

白朮  (ビャクジュツ)  Atractylodis Rhizoma

●薬能:補脾益気・燥湿利水

茯苓  (ブクリョウ)  Poria

●薬能:利水滲湿・健脾和中・寧心安神

沢瀉  (タクシャ)  Alismatis Rhizoma

●薬能:利水・滲湿・清熱

山薬(サンヤク)  Dioscoreae Rhizoma

●薬能:補脾胃・益肺腎

山茱萸(サンシュユ)  Corni Fructus

●薬能:補益肝腎・渋精・斂汗

地黄  (ジオウ)  Rehmanniae Radix

●薬能:清熱涼血・生津

牡丹皮  (ボタンピ)  Moutan Cortex

●薬能:清熱涼血・活血きょお

猪苓  (チョレイ)  Polyporus

●薬能:利水滲湿・清熱

8/16~(オウギ入り生薬)

地黄  (ジオウ)  Rehmanniae Radix

ゴマノハグサ科のアカヤジオウまたはカイケイジオウの根(そのまま、または蒸したもの)。中国や北朝鮮、韓国を主産地とする。補血、強壮、解熱、止瀉、緩下などの目的で、貧血、吐血、または虚弱を対象に方剤に配合される。

漢方でいう腎を養う。現代医学的には、泌尿・生殖器の働きを促進する。

滋養強壮の妙薬。

山薬(サンヤク)  Dioscoreae Rhizoma

ヤマノイモ科のヤマノイモまたはナガイモの根茎(担根体)。中国産はナガイモで、河南省に主産し、沁陽県(旧懐慶府)に集荷されるので「懐山薬」、「准山薬」と称する。原名は「薯蕷」と称したが、唐の代宗、宋の英宗の諱をさけて「山薬」となった。日本産はヤマノイモで長野県に主産する。有効成分未詳。滋養、強壮、止瀉薬として

昔から、精のつくものとして愛用されてきた。脾胃(消化器)を補い、腎(泌尿・生殖器)を養う。

山茱萸(サンシュユ)  Corni Fructus

脾胃を温め、寒、湿による疼痛、知覚麻痺、冷えなどの諸症を除き、腰や膝を暖め、尿路の働きを活発にして、尿利をよくする。

精を漏らすことが、一番の精力減退につながるとし、精を消耗し過ぎないことが、養生の第一とされている。

その大事な精を体内に留め、貯金する働きがあるとされている。

茯苓  (ブクリョウ)  Poria

主な作用は、利水と精神安定作用である。

沢瀉  (タクシャ)  Alismatis Rhizoma

オモダカ科のサジオモダカの塊茎。中国の福建、江西省産を「建沢」、四川、貴州、雲南省産を「川沢」という。その他「台湾沢瀉」、「朝鮮沢瀉」、日本産の「信州沢瀉」などがあり、外形がそれぞれ異なる。でん粉、蛋白質のほかアセチルコリン、四環性トリテルペン(アリソールなど)を含む。利尿、止渇薬として、小便不利または頻数、めまい、口渇、胃内停水などに応用する。 利水作用。また泌尿器に起こりやすい炎症などを防止する。

牡丹皮  (ボタンピ)  Moutan Cortex

ボタン科のボタンの根皮。日本では奈良県や長野県などで栽培されている。中国では安徽省産が有名。韓国でも栽培され、中国、韓国から輸入されている。漢方では停滞する血行の障害、腹中のかたまりや更年期の神経症に対し、鎮静、鎮痛薬として、月経の不順・困難などに用いられる。

泌尿・生殖器の循環をよくする。血液循環が良くなることで、様々な症状が改善する。

 

黄耆 (オウギ)  Astragali Radix

マメ科のキバナオウギまたはナイモウオウギの根。中国河北、山西省、東北部、朝鮮半島に産する。日本でも生産がある。品質のよい「綿黄耆」と呼ばれるものは皮部の繊維性が強く、折ると綿状になることから、あるいは山西省沁州の綿上に産したのでその名がある。有効成分未詳。利尿、強壮薬。水毒を去る効能があり、浮腫、麻痺、疼痛、小便不利などに用いるほか、補薬としての応用範囲は極めて広い。

体力を補うと同時に、水分代謝を促進。

夏負けの漢方薬によく配合される。

8/20~(リュウタン入り生薬)

白朮  (ビャクジュツ)  Atractylodis Rhizoma

●薬能:補脾益気・燥湿利水

茯苓  (ブクリョウ)  Poria

●薬能:利水滲湿・健脾和中・寧心安神

沢瀉  (タクシャ)  Alismatis Rhizoma

●薬能:利水・滲湿・清熱

山薬(サンヤク)  Dioscoreae Rhizoma

●薬能:補脾胃・益肺腎

山茱萸(サンシュユ)  Corni Fructus

●薬能:補益肝腎・渋精・斂汗

地黄  (ジオウ)  Rehmanniae Radix

●薬能:清熱涼血・生津

牡丹皮  (ボタンピ)  Moutan Cortex

●薬能:清熱涼血・活血きょお

猪苓  (チョレイ)  Polyporus

●薬能:利水滲湿・清熱

竜胆 (リュウタン)  Gentianae Scabrae Radix

リンドウ部のトウリンドウ、Gentiana manshurica KitagawaまたはG.triflora Pall.の根および根茎。中国東北部に主産する。日本産のササリンドウ、エゾリンドウも代用になりうるが、ほとんど市場性がない。苦味配糖体ゲンチオピクリン、スベルチアマリンなどを含み、苦味健胃、抗炎症薬として、消化器の充血、炎症、尿道炎、リウマチなどに応用する。

肝臓の炎症を鎮める。 泌尿器系の改善効果ももっている。

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8月は漢方薬の内容を2度も変更してしまいました。
漢方薬局店様には本当に迷惑をおかけしました。ヾ(_ _*)ハンセイ・・・

今後はこのようなことのないようにしてもらいたいと言われました。
私の方が精神的にビョーキだったかも。。

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8/1~8/29まで(チャペくんの記録) ネムちゃん記録も有り

ほぼ1ヶ月ぶりの更新となりました。私が夏バテです。
今年は梅雨明け宣言もなかったのに・・・何故?? 冷房に当たりすぎたのでしょうか。
チャペくんは自宅採尿と病院採尿の毎日です。うんpはちゃんとトイレにやるのに、ちっちのやり方を忘れたのかな?? でも、時々ほんのすこーしだけやってくれたり。。よく分かりません。

飼い主の怠慢の為、チャペくん記録はメモ記録のみ。

8/1 朝 自力排尿 30cc 一度吐く
病院記録 4.1㌔→4.0㌔ 病院採尿 120cc 尿検査記録 ph5.0 タンパク+ 他所見なし

8/2 自宅採尿 150cc 昼吐く。

8/3 病院記録 4.15㌔→4.0㌔ 病院採尿180cc

8/4 自宅採尿 110cc

8/5 自宅採尿 120cc

8/6 自宅採尿 130cc

8/7 朝 自力排尿 10cc 自宅採尿120cc

8/8 病院記録 4.15㌔→4.05㌔ 病院採尿150cc

   便秘のネムちゃんの為にコンスーベンを処方してもらう。1回3滴程と言われました。

8/9 チャペくん 4.15㌔→4.0㌔ 病院採尿160cc

血液検査をしました。

  2009/7/11 2009/8/9 平均値 単位
ALB 3.1 3 2.3-3.9 g/dl
ALKP 385 525 14-111 U/L
ALT 180 358 12-130 U/L
BUN 31 33 16-36 mg/dl
Ca 10.8 10.4 7.8-11.3 mg/dl
CK 36 46 0-314 U/L
CREA 2.8 2.6 0.8-2.4 mg/dl
GLU 85 92 71-159 mg/dl
ヘマト値 21.3 24.3 %

ALKP値とALT値が上昇。肝臓の為の薬、タチオンとミノファーゲンを増やしました。

ネムちゃん 便秘の為獣医さんへ。触診しようとしましたが、お腹の脂肪が厚すぎて分からず。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ… レントゲン撮影。腸内はうんPでいっぱい。胃の近くまで腸内容物(というのかな?うんPになりかけたブツのことです。)がありましたが、まだガスは発生してないとのこと。
コンスーベン5滴とラキサトーンティースプーン1杯くらいをやって様子を見てくださいといわれました。

8/10 朝 自力排尿15cc 自宅採尿90cc

ネムちゃん、この日の夕方、うんPを出しました。全部は出ていないようだったので、コンスーベンを多めとラキサトーンティースプーン1杯くらい与えました。

8/12 12:30 自力排尿 30cc   自宅採尿180cc

8/14 自力排尿 10cc  自宅採尿220cc

ネムちゃん、便秘解消したよう。
この日以降も、時々ラキサトーンとコンスーベンを飲ませるようにしてます。

8/15 自力排尿 20cc 
病院記録 4.25㌔→4.05㌔ 病院採尿200cc弱

8/16 自力排尿 10:30 15cc 自宅採尿 90cc

8/17 自力排尿 8:30 15cc  朝吐く  自宅採尿 70cc

8/18 自力排尿なし  自宅採尿 140cc強

8/19 自力排尿なし 朝から何度か吐く 
病院記録 4.1㌔→4.0㌔ 病院採尿 150cc

  2009/8/9 2009/8/19 平均値 単位
ALKP 525 578 14-111 U/L
ALT 358 451 12-130 U/L
BUN 33 33 16-36 mg/dl
CREA 2.6 2.5 0.8-2.4 mg/dl

ALKP値とALT値が上昇。
タチオンとミノファーゲンは効果なしとみて、この日以降投薬を中止する。

8/20 8:30 自力排尿 10cc    自宅採尿60cc

8/21 朝 自力排尿 20cc  採尿なし

8/22 病院記録 4.2㌔→4.0㌔ 病院採尿250cc

8/23 自宅採尿 140cc

8/24 自宅採尿 150cc

8/25 8:30 自力排尿 10cc   自宅採尿110cc

8/26 自宅採尿120cc

8/27 自宅採尿 110cc

8/28 自宅採尿 60cc この日から 肝臓用のサプリメント ダンドリオンプラスを追加。

8/29 9:30 自力排尿 10cc

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チャペくんの採尿について

自宅採尿についてメモです。

獣医さんでも同じですが、採尿は2人がかりでやります。

一人は患畜を補綴する役
もう一人は尿カテーテル(以下カテと省略)を尿道~膀胱まで通し、
カテの先端とシリンジをつないで、シリンジで尿を採ります。
最後に動物用アミペニックスと生理用食塩水の混合液を膀胱内に入れて終わります。

一人でできないの??  
と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
チャペくんのペ○スの穴は小さくて、
カテを通す際は、少しでも患畜が動いてしまうと入らないのです。

カテを通してさえしまえば、尿を抜くのはとても簡単です。

採尿は補綴する人と採尿する人と患畜の三人(?)の息が合って
うまくいくチームプレーです。
患畜さんが暴れると、途中でカテが抜けたり、挿入できなかったり失敗することがよくあります。crying

以上  くまのメモでした。

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